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2011年2月

2011年2月16日 (水)

なずな百姓塾2月

昨年暮れに書籍「ニンジンの奇跡」に出会い天地がひっくりかえる衝撃を受けてしまいました。
早速なずなに入会し循環農法や千島学説に関するものを数冊読み、塩を食べて変化をみてみることに。自分の体なので人体実験し放題!。
その結果はー、健康と思っていた私の体にはまだ未知の部分があり、全身津々浦々に眠っていた細胞がエネルギーを求めて触手を伸ばし、静かに満ちていったという感覚です。頭、視界共にクリアーになり、やるべきことが見えてきました。
次は著者本人にお会いすること。鼻息荒く、知らないことは知らないまま、2月初旬初めて九州、大分へ出かけて行きました。

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なずなの会では年3回百姓塾という企画を催しています。
全国からいろいろな方がいろいろな思いで参加し、赤峰さんやなずなスタッフの方と和気藹々3泊4日寝食を共にします。
初めて会う人や土地があまりにもやさしくて居心地が良いです、良過ぎます。
短い期間ながら心に熱いものを付加し、決してその部分は消えないという大切なものを頂戴しました。
不思議な体験が好きで日本以外にも旅しますが、このように自分の内側から湧き上がってくる”新しいもの”はなんだろうと考えています。
今後もなずなとの縁を大事にしながら循環の輪の一部に加わっていきたいと思います。

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平成23年2月、百姓塾3泊4日のほんの一部を紹介します。

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正面玄関から朝日が昇ります。山の濃淡が綺麗です。ありがたくてうっとりしてしまいます。
毎朝、全員で呼吸法を行います。吸息、充息、吐息
。心の中で○○と念じる。Cimg1222_3

楽しみなのは、赤峰さんの生講義と参加者からの質問タイム。
循環農法に挑戦している方々からの熱い質問が続出。

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2月は堆肥作り。 これが無農薬、無化学肥料になる「みそ」。
長い時間と手間がかかります。

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麦ふみもあります。おしゃべりをしながら横ヨコ歩き。Cimg1242_2

農機具を体の一部として操作する赤峰さん。いつもにこにこ嬉しそう。Cimg1230_2

大根の収穫。真っ白でみずみずしい健康な足に似ている。切干大根と本日の夕げに登場する。 生のままで甘い、干しても甘い。この調子で他の野菜たちもお味見してしまう。土が安全だから育つ彼らものびのびして皆可愛い。

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切干大根作り。60枚も干しました。 最小限の人数でチーム力アップ。
切干し大根干し大会に参加する気満々です。Cimg1265_2

題して「お弟子さんと大根」。←もう、これしか思い浮かばなくて。
大根は煮物、お味噌汁、大根おろし他どのように調理しても抜群に美味しい。

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参加者の日程はゆるく決められていて、掃除や食事当番、片付けなどを班毎に行います。
特記すべきは食事。朝は梅醤番茶。昼食と夕食は砂糖酒みりん、化学調味料などを使わず素材を生かした昔の日本食を思わせます。主食は玄米100%にごま塩をかけ中和して食べる。野菜は採れたての新鮮なもの。はじめは塩辛いかなと思っていたのが、その中にも甘さを探すように訓練された舌が、本来の野菜の味を認識してくれます。正真正銘なずなの野菜力恐るべし。野菜の人格ともいうべきか、はっきりとした意思が味や形に現れていて育ちの良い美しい野菜たちです。大切な命を美味しくいただきました。ご馳走さまでした。

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お風呂は薪をくべるというなつかしのスタイル。やわらかくて温泉のように温まります。おーっと入浴シーンがなくて申し訳ない。

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夜には湯たんぽを入れることも可能です。この日は諸般の事情がありまして、特別に三年番茶の投入となりました。皆様はお湯にしましょう。

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最終日は豪華ゲストも参加の大宴会。お酒も入って全員満腹満足状態。
腹八分目は又後日ということで。

お弟子さんたちによる芸能タイムの写真には、なんと「オーブ」がいくつか出現しています。この宴会中、最高潮の盛り上がりでしたから~。 下記は右側のお弟子さんのお腹に2個。

Cimg1272_2

なずなの会hp http://www.nazunanokai.com/

ニンジンの奇跡 赤峰勝人著 講談社α新書 定価838円税別

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赤峰さんに魅了され続けた4日間。参加者の皆様はいかがでしたでしょうか。
なずなワールドが目指すものを理解し、それぞれの故郷で出来ることから一つ一つ実践していきましょうね。

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今回は赤峰さんをはじめスタッフの方、参加者の皆様に大変お世話になりました。そして、なずなの土地と野菜たちにも感謝、ありがとうございました。
合わせて、写真に参加してくれた皆様にもお礼申し上げます。

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最後までご覧になっていただきましてありがとうございました。
ご意見、ご感想はこのブログ、又はメールにてお待ちしています。

玄牝(げんぴん)/映画

生まれてきてくれてありがとう。
季節がめぐるように命はめぐる。
谷神は死せず。是を玄牝と謂う。-老子- 大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出して尽きることはない。これを玄牝・・・”母なる母性”と呼ぶ。

愛知県岡崎市に約50年に渡り2万例以上の自然なお産さんに取り組んできた産婦人科医、吉村正氏がいる。木々がこんもりと生い茂る森の中にある吉村医院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦さんたちが全国からやって来る。吉村医師、吉村医院に関わる人々の1年を静かに見つめた映画。

昨年平成22年10月末に女満別町にて講演された際、この映画のシーンをちらっと拝見。そこには女性・母親・人間という枠を超え美しい野生を持った生き物が映し出されていた。最近、野生をお休みしている方に必見です。男性も勿論一緒に見に行きましょう。

映画 玄牝(げんぴん)
監督 河瀬直美
映画館 札幌シアターキノ 電話011-231-9355
上映期間 平成23年2月19日~3月4日まで。1日1回上映

吉村医院  www.ubushiro.jp
映画 玄牝(げんぴん)  http://www.genpin.net/
札幌シアターキノ  http://theaterkino.net/sakuhin.html

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